カテゴリ:建築会社



建物建築 · 31日 7月 2018
今日もなかなかの暑さですね(-_-;) 朝からセミナー参加→住宅展示場で土地資料配り→モデルハウス見学とちょこちょこと外に出ては暑さに打ちひしがれる新富不動産スタジオの川村です。。 さて、今日は知り合いが所長をつとめる住友不動産様のモデルハウスを見学してきました。 土地探しをされているお客様がもともとはある大手ハウスメーカーで建てようと考えていたのですが、色々と話しをしていると予算とライフプランを見比べた際にどうしてもアンバランスとなってしまっていました。 そこで、ライフプランから考えた総コストをこれくらいまで下げた方が将来計画が見通しやすいという提案をしたところ、建築業者を変えることも視野に入れていただくこととなったので、僕の知り合いのハウスメーカーを数社紹介しました。 すでに2社は見学済みなので、残りの1社に住友不動産様を紹介する予定で本日事前にモデルハウスを見学させていただき、構造や意匠・保証やコスト面などについて話をうかがってきました。 今まで何棟もモデルハウスや実際の建物を見学してきましたが、今回の住友不動産様のモデルハウスは「すごい!」ばかりが口から出て

不動産投資 · 08日 4月 2018
今日のアメトーーク!に触発されてももいろクローバーZのライブを流しながらダラダラとブログを書いている新富不動産スタジオの川村です(-.-) 毎年、野外ライブ(いわゆる音楽フェス)に行くのを楽しみにしている僕ですが、今年は毎年恒例のSUMMER SONICやFUJI ROCKに目当てのミュージシャンが来ない。静岡県榛原郡吉田町で開催の頂(いただき)も行けるかどうか・・・ そんなライブ好きの僕にとって、10年ぶりくらいに一度もライブに行かない(かもしれない)一年になってしまうかもしれないという焦燥感にかられながら毎日を過ごしていますが、そんなときに今日のアメトーーク!で見たアイドルのライブ映像を見て、一度でいいからアイドルライブに行ってみたいと思い始めました( `ー´)ノ 前置きはさておき、今日の本題は僕の不動産投資について! 先日のブログで、今年は収益物件を購入するという具体的な目標を書きました。 ▼そのときのブログ記事はこちら https://www.shintomifudosan-s.com/syuuekibukken3/ 具体的な方針を固めて、お付き合いのある

新築マンション · 28日 1月 2018
こんばんは。新富不動産スタジオの川村です。 昨日に引き続き、新築賃貸マンションのお話です。 今日はいつもお世話になっている建築業者様の、新築賃貸マンションプランの企画をもって投資家様と打ち合わせをしてきました。 不動産投資というと、すでに建築されている中古の一棟売りマンションやアパートが主流ですよね。 中古の収益物件は、すでに建物が現存しているので状態を確認しやすい、入居状況が読みやすい、新築に比べると投資額が少なく済むなどのメリットが多くあり、不動産投資家の中では主流の投資物件となっています。 でも意外に中古物件は、全額融資が難しかったり、リフォーム費用が多くかかったり、耐震性に不安があったり、空室リスクが高かったりとデメリットも多くあります。 最近は土地を購入して新築賃貸マンションを建てる不動産投資家も多くなってきました。 新築物件の場合、借入が全額融資が出やすい、入居が付きやすい、設備が最新、構造面の不安が少ない、ランニングコストが中古に比べると安い、減価償却が長くとれるため節税効果が高い、キャッシュフローが出やすい、物件によっては売却して利益が出せるなどといったメリットが数多く

新築マンション · 28日 1月 2018
今日も寒いですね(>_<) こんな寒い日には温かい鍋を・・・ということで、今日も3連チャンの飲み会終わりです。。 週に4回はさすがに堪える、新富不動産スタジオの川村です。 さて、今日はいつもお世話になっている建築会社様の、街中新築賃貸マンションの完成見学会にお邪魔してきました! いつも中古一棟売りマンションやアパートの物件を扱っているので、たまに新築マンションを見ると、やはり新しい建物はいいなと感じます。 新築なだけあり、壁の一面のみを柄のクロスを貼るアクセントクロスが各部屋に! その中で、斜めの木目柄のクロスにとても目をひかれました。 自分も最近は所有物件のリフォームで木目柄のクロスを貼ったばかりでしたが、クロスを選ぶ際に同じクロスをサンプル帳で見てはいましたが 奇抜で好き嫌いが激しいかなと思い断念した品番でした。 意外や意外、実際の施工現物を見ると、ナチュラルな雰囲気を出しつつ、ちょっとしたアクセントとなっていて非常に「いい感じ」でした。 自分は仕事柄建築の紹介・コンサルティングもやりますので、常に最新の建築現場を見ることは自分の知識の幅を広げることに直結するの