カテゴリ:司法書士



不動産ニュース · 17日 10月 2018
おはようございます。 新富不動産スタジオの川村です。 昨日はサッカー日本代表が、先のロシアワールドカップでもベスト8、現在FIFAランキング5位の南米の強豪ウルグアイに4対3で勝利という非常に嬉しいニュースが飛び込んできました(*^^)v ロシアワールドカップメンバーと、惜しくもワールドカップメンバーからは外れた中島翔哉・南野拓実・堂安律といった新時代を担う超有望株とうまく融合し、世界にも引けを取らないサッカーを披露してくれたので、今から日本のサッカーが楽しみでしょうがないですね!!! さて、そんな明るいニュースの一方、不動産業界には衝撃的なニュースが! 今年8月に、不動産業界の雄である住宅メーカー最大手の一つ「積水ハウス」が、東京・五反田の土地取引をめぐって詐欺にあい60億超をだまし取られたというニュースを覚えている方も多いはず。 そのニュースの中で「地面師」というワードを聞いたことのある方も多いですよね? その「地面師」グループのうち8人が逮捕されたというからびっくり!!! さらにびっくりしたのは、その詐欺グループに関わった人数と役割分担の緻密さ。 不動産の

出来事 · 10日 10月 2018
おはようございます! 新富不動産スタジオの川村です。 不動産屋ってよく飲んでいるイメージありませんか?? そうなんです!!よく飲むんです!!・・・といっても人によるかもしれませんが(笑) 不動産業というと、土地や建物の売買・賃貸のプロフェッショナルですが、どんなに優れた不動産マンでも不動産の取引を完結させるには、自分ひとりの力では絶対に完結できない仕事なんです。 というのも、物件探しをする際には自分の手持ちの物件がなければ同業の不動産屋さんに「こんな物件ない?」と物件を紹介してもらうこともありますし、物件の売却をする際にも色々な調査事項があり、また測量が必要な場合には土地家屋調査士にお願したり建物の解体が必要な場合には解体業者にお願したり、修繕が必要な場合には設備業者や内装業者・水道・電気業者などに仕事を依頼する場合もあります。 それに売買する際の所有権の登記は司法書士に、などなど一つの不動産取引において、関連する様々な業者様にお世話になって初めて不動産取引が完結できるのです( `ー´)ノ だから不動産業者は、色々な業種の方々と仕事をスムースに進めるために日々コミュ

リノベーション · 27日 7月 2018
大変ご無沙汰しております。 ここのところバタバタしていて、ほぼ2週間ブログ更新をサボりまくっていた新富不動産スタジオの川村です・・・ 久しぶりのブログということで、サボっている間に書きたいことはたくさんあったのですが、書けない内容のことも多く・・・ なかなか仕事のブログって難しいなと実感しているところです(-_-;) さてさて、先日仲間の広告屋より事務所リノベーション完成のお祝いに観葉植物をいただきました! あまり予算はないと言っていたので遠慮して背の低いのでいいよと言ったはずが、写真にあるようにとても立派で見栄えのする オシャレなグリーンをいただいてしまいました(*^^)v 他にも金融機関の方や士業の方などから植物や小物など、色々なものをいただいてしまい、大変恐縮している川村です(笑) そんなこんなで我がオフィスはどんどんオシャレ化が進んでいます(笑) まだ来られたことのない方が初めて来店させれ際には、一体何屋だ?と疑問に思われてしまうこと間違いなし(-_-;) でも地味なオフィスより、素敵なオフィスの方が来られる方も居心地もいいと思いますし、楽しめる要素

出来事 · 25日 1月 2018
こんばんは、新富不動産スタジオの川村です。 今日はある団体のオリエンテーションに参加し、説明会と懇親会が終わり、帰宅してからのブログ更新です。 この仕事をしていると、いろいろな業種の方々と一緒に協力しながら仕事を完遂させることが多く、自分ひとりでは何もできないと実感するシーンがよくあります。 例えば不動産の売買のお手伝いをするときでも、そこに関わる方々として、我々のような不動産業者・銀行・司法書士・時によって土地家屋調査士・建築業者・内装業者・解体業者・保険屋・税理士・弁護士などなどなど。 その他にも、取引の内容やお客様のニーズによって、様々な業種の方々と共同して一つの目的を達成するために動いていきます。 自分も今まで、多くの方々とお会いする機会を設け人脈を形成してきましたが、それも他に目を向ければ静岡の中ではほんの一握りでしかありません。 これからもって多くのお客様の不動産のご要望や問題解決のためには、より広い人脈をつくりどんなご相談でも対応できるだけのネットワークを構築する必要性を日々感じています。 今日の団体への参加はまだ決めてはいませんが、今日の出会いには感謝し、今後の糧として