カテゴリ:マイホーム



売土地 · 02日 7月 2021
葵区岳美の広々角地57坪整形地の販売を開始しました! もちろん建築条件無し、お好きなハウスメーカーで建築可能! 角地で道路幅が6mと5.7mとゆったり、お車の運転が苦手な方でも余裕で駐車可能! 静清バイパス、唐瀬街道も近く、交通アクセス・買物便とも良好です! ご興味のある方はぜひ下記物件ページにて概要をご確認ください。
04日 2月 2021
駿河区西島の41坪整形地、日当たり良好の土地の販売を開始しました! 北側道路ですが、南側は地主様の広い土地があり建物も本物件にかからずとても明るく開放的! 間口も9.64mととってみ広々! お車の運転が苦手な方でも、楽々駐車可能です! ご興味のある方はぜひ下記物件ページにて概要をご確認ください。
売土地 · 13日 1月 2021
大人気の葵小学校区の住宅用地の販売を開始する予定です。 概略のみ掲載しますので葵小学校区で住宅建築を検討中の方はぜひお問い合わせください!
売土地 · 30日 10月 2020
清水区興津中町、JR興津駅徒歩約14分、65坪超の住宅用地の販売を開始しました。 近くにスーパー・コンビニ・ドラッグストア・100円ショップ・飲食店など生活利便施設も多数の好立地。 ご興味のある方は下記の物件ページより詳細ご確認ください。
土地 · 07日 11月 2018
おはようございます。 新富不動産スタジオの川村です。 週末から続いた雨もようやくあがり、今日は気持ちのいい青空ですね(^-^) さて、今日は売買のお手伝いをさせていただいている葵区山崎の物件へ行ってきました! 元々は築40年ほどの古い一戸建てが建っていましたが、すでに築年数も相当に経過しているので、売買条件として建物を解体し更地にして土地でご売却を進めた物件でした。 すでに売買契約は済んでおり、買主様の住宅ローンの本審査の承認を待って10月末から解体着工し、今日でおおよそ工事完了です(*^^)v あとは確定測量の完了を待って、残金決済の調整をし買主様に引渡すばかり! いわゆる「解体更地渡し」を条件とした土地売買でしたが、建物が建っている状態だと土地の形や大きさが図面では理解できても肉眼ではなかなか認識できないですよね? 僕も空間認識能力が弱い(笑)ので、なかなか解体されるまで頭の中でイメージが付かないです(-_-;) 売主様にとっては大切な思い出が詰まった建物の解体は少し寂しいものです。 でも買主様にとっては、解体されて土地の全容を見て、夢のマイホームで今

新築住宅 · 30日 1月 2018
こんにちは。新富不動産スタジオの川村です。 昨日は新築住宅の上棟式でした。僕がお手伝いしたお客様の家・・・ではなく、実は川村自身の自宅を新築中なんです( ̄ー ̄) 「不動産は一生に一度のお買い物」とよく言われますが、不動産の仕事をしていると不動産を買うこと自体は何度もありますし売却することもあります。 でも自分の住むマイホームの新築は、本当に一生に一度かなと思っています。 なので、僕も自分の上棟式は初めてなんです! 昨日は比較的風もなく暖かったですが、それでも真冬の真っただ中。我が家のために、多くの職人さんたちが駆けつけてくれて、昨日一日で無事建物が上棟しました! 近所の方々からも「昔と違って今の家はすぐ建つね」と言われますが、本当その通りで木材をあらかじめ工場でプレカットして現場で組み立てるので、ちょくちょく仕事に出ている間に、あっという間に上棟していました(笑) そんなめでたい上棟式では、施主が職人さんたちに感謝を込めておもてなしをするということで、10時のお菓子・昼のお弁当・3時のお菓子・帰りにおみやげと地味~にやることがあるんです。 作業が終わり終礼のとき

不動産売買 · 22日 1月 2018
こんばんは。新富不動産スタジオの川村です。 今日は寒かったですね!いつも温暖な静岡市でも最低気温が4℃(+_+) 都心は雪でしたし、以前名古屋に住んでいた時出張時に雪に降られお客様に大迷惑をおかけしたことを思い出した一日でした。。 そんな寒い一日ではありましたが、本日中古住宅の残金決済(引渡し)をさせていただきました。売主様にとっては事情があり、今まで大事に住んできた思い入れのあるマイホームを手放す日、買主様にとっては夢のマイホームを手にしてこれからの幸せな生活のスタートを切る一日です。 今回のお取引は関係者が非常に多く、多くの方々の協力無くしては成立しないお取引でした。 売主様・買主様はもちろん、今回のお取引に関わった方々には心から感謝申し上げます。 不動産の取引は自分たちのような不動産業界の人間は仕事の一環としてかかわっているので、その重要性についての認識も薄れてしまう場合もあるかもしれませんが、一般の方々にとっては不動産取引は一生に一度レベルの大きなライフイベントです。 そんな大事なイベントに関わらせていただくということに対して、より一層責任と感謝の気持ちをもって望みたいと